2026年9月6日(日)主日礼拝「まことの人として生きるために」

礼拝のお知らせ

☆9月6日(日)11:00〜12:15

☆招詞 ローマの信徒への手紙 6章12~14節

☆聖書 サムエル記下12章1〜15

☆宣教 森 淳一牧師「まことの人として生きるために」

12:1 主はナタンをダビデのもとに遣わされた。ナタンはダビデのところに来て言った。「ある町に二人の男がいた。一人は富み、一人は貧しかった。

12:2 富める男は非常に多くの羊や牛を持っていた。

12:3 貧しい男は自分で買い求めた一匹の雌の小羊のほかは何一つ持っていなかった。彼はその小羊を養い小羊は彼のもとで、彼の息子たちと共に成長し彼の乏しいパンを一緒に食べ、彼の杯から飲み彼の懐で眠り彼にとってはさながら娘のようであった。

12:4 あるとき、富める男のところに一人の旅人がやって来た。富める男は自分のところに来た旅人をもてなすのに自分の羊か牛を取って料理するのを惜しみ貧しい男の小羊を取り上げて自分のところに来たその人のために振る舞った。」

12:5 ダビデはその男のことで怒りを燃やし、ナタンに言った。「主は生きておられる。そのようなことをした男は死ななければならない。

12:6 物惜しみをし、そんなことをした報いとして、小羊を四倍にして償わなければならない。」

12:7 ナタンはダビデに言った。「それはあなたです。イスラエルの神、主はこう言われる。『あなたに油を注ぎ、イスラエルの王としたのは私である。私はあなたをサウルの手から救い出し、

12:8 あなたの主人の家をあなたに与え、主人の妻たちをあなたの懐に与え、イスラエルとユダの家をあなたに与えた。もし不足ならば、私はいくらでもあなたに与えたであろう。

12:9 なぜ、主の言葉を侮り、私の意に背くことをしたのか。あなたはあのヘト人ウリヤを剣にかけ、彼の妻を奪って自分の妻とし、アンモン人の剣で彼を殺した。

12:10 それゆえ、剣はあなたの家からとこしえに離れることはない。あなたが私を侮り、ヘト人ウリヤの妻を奪って自分の妻としたからである。』

12:11 主はこう言われる。『見よ、私はあなたの家の中から、あなたに対して災いを起こす。あなたの目の前で、あなたの妻たちを取り上げ、あなたの隣人に与える。彼は白日の下で、あなたの妻たちと寝るだろう。

12:12 あなたはひそかにこれを行ったが、私はイスラエルのすべての人々の前で、白日の下にこれを行う。』」

12:13 ダビデはナタンに言った。「私は主に罪を犯しました。」ナタンはダビデに言った。「主もまたあなたの罪を取り除かれる。あなたは死なない。

12:14 しかし、あなたがこの行いによって大いに主を侮ったために、生まれて来るあなたの息子は必ず死ぬであろう。」

12:15 ナタンは自分の家に帰って行った。主は、ウリヤの妻が産んだダビデの子を打たれたので、子は重い病気にかかった。

(新共同訳)

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