☆7月13日(日)11:00〜12:15
☆招詞 マタイによる福音書 4章3~4節
☆聖書 民数記 11章1~15節
☆宣教 森 淳一牧師「神の恵みに守られて」
11:1 民は主の耳に達するほど、激しく不満を言った。主はそれを聞いて憤られ、主の火が彼らに対して燃え上がり、宿営を端から焼き尽くそうとした。
11:2 民はモーセに助けを求めて叫びをあげた。モーセが主に祈ると、火は鎮まった。
11:3 主の火が彼らに対して燃え上がったというので、人々はその場所をタブエラ(燃える)と呼んだ。
11:4 民に加わっていた雑多な他国人は飢えと渇きを訴え、イスラエルの人々も再び泣き言を言った。「誰か肉を食べさせてくれないものか。
11:5 エジプトでは魚をただで食べていたし、きゅうりやメロン、葱や玉葱やにんにくが忘れられない。
11:6 今では、わたしたちの唾は干上がり、どこを見回してもマナばかりで、何もない。」
11:7 マナは、コエンドロの種のようで、一見、琥珀の類のようであった。
11:8 民は歩き回って拾い集め、臼で粉にひくか、鉢ですりつぶし、鍋で煮て、菓子にした。それは、こくのあるクリームのような味であった。
11:9 夜、宿営に露が降りると、マナも降った。
11:10 モーセは、民がどの家族もそれぞれの天幕の入り口で泣き言を言っているのを聞いた。主が激しく憤られたので、モーセは苦しんだ。
11:11 モーセは主に言った。「あなたは、なぜ、僕を苦しめられるのですか。なぜわたしはあなたの恵みを得ることなく、この民すべてを重荷として負わされねばならないのですか。
11:12 わたしがこの民すべてをはらみ、わたしが彼らを生んだのでしょうか。あなたはわたしに、乳母が乳飲み子を抱くように彼らを胸に抱き、あなたが先祖に誓われた土地に連れて行けと言われます。
11:13 この民すべてに食べさせる肉をどこで見つければよいのでしょうか。彼らはわたしに泣き言を言い、肉を食べさせよと言うのです。
11:14 わたし一人では、とてもこの民すべてを負うことはできません。わたしには重すぎます。
11:15 どうしてもこのようになさりたいなら、どうかむしろ、殺してください。あなたの恵みを得ているのであれば、どうかわたしを苦しみに遭わせないでください。」
(新共同訳聖書)

